＜神々の悪戯・限定版同梱CDあらすじ＞
ギリシャ、日本、北欧、エジプトの神々が箱庭に来て少したってからのお話。箱庭で生活していく中でそれぞれが抱える恋愛・宿命に対する気持ち。動き出す彼らの想いをElements Garden作曲のBGMたちに乗せてお届けします。

今までにない、聞くだけで「神々の悪戯」の世界観が分かるCDです。

【アポロン】「でも、もし許されるなら、何度でも君に愛を囁こう。」
【ハデス】　「幸せの味を知ってしまったら、もう元には戻れぬのだから。」
【月人】　　「君が教えてくれたものの全てが俺を形作っています。」
【尊】　　　「おまえのためならなんだってする。いや、なんでもさせてくれ。」
【バルドル】「約束は果たすためにあるんだって思ってたけど、違う事もあるんだって知ったよ。」
【ロキ】　　「恋はいつの間にか落ちる物っていうけど、うまいことをいうよね。」
【アヌビス】「難しい事はアヌビスわからない。でもキミのことが好きなのはわかる。」
【トト】　　「……私を惑わせるな。神とて時として、判断を誤るときだってある。」